こんにちは！
愛知県稲沢市を拠点として、電気工事に携わっております野田営繕株式会社です。
電気工事士の志望動機を答える際には、どういったコツがあるのでしょうか。
そこで今回は、電気工事士の志望動機を答える際のコツについて解説いたします。
電気工事士になって現場で作業を行ってみたいと検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

手に職をつけたい

電気工事士の志望動機としては「手に職をつけたい」と答えることがコツです。
電気工事士として就職や転職をすると、手に職をつけられます。
手に職をつけたいという前向きな理由が、面接官の心を動かす可能性があるのです。
面接官側も「手に職をつけたら業界で長く活躍してくれるかもしれない」と感じてくれるかもしれません。
また手に職をつけたい点に加えて、入社後の目標のために取り組んできた内容などをアピールすることも一案です。
「手に職をつける」という目標に向けた意欲を面接官に伝えられます。
電気工事に関する本で勉強をしている、電気工事士の知人に話を聞いているなど「手に職をつけたい」という目標のために何をしたのかという点を答えられると有利です。

ものづくりに興味がある

電気工事士の志望動機としては、ものづくりに興味があることを挙げるケースもあります。
未経験であり電気工事自体に携わったことがない場合でも、電機やものづくりに興味がある方もいるでしょう。
例えば、子供の頃から電気機器を触ることが好きな方は、その点を志望動機でアピールすることがコツです。
また、建物が造られる様子を見ることが好きである点もアピールポイントとなります。
そして、電気の配線などをしたいという点を伝えるのも方法のひとつです。
なお志望動機には、嘘を記載してはいけません。
また、自身が不利になる内容をあえて記載する必要もありません。
正直に内容を記載することは良いものの、必要以上に正直になってしまうと自身に不利となります。
例えば、第一志望に落ちたため応募したなどという内容は、志望動機としてはNGです。

【求人】野田営繕では新規スタッフを募集中！

野田営繕株式会社では、新規スタッフを募集中です。
弊社では、女性スタッフのご応募も歓迎いたします。
現場がデジタル化されており、重い物に関しては機械により運ぶシステムとなっております。
女性の方も働きやすくなっているため、ご安心ください！
稲沢市に加えて、一宮市や津島市で電気工事の業者に就職・転職をしたい方は、弊社にご応募いただければ幸いです。
意欲のある方からのご応募をお待ちしております。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。